INDEX FAQ(よくある質問)

[一般編]

[操作編]

[ランク&評価編]

[マネー編]
ランク&評価編


ランクって何ですか? ランクはどのように変化するのですか?
Aランクを指定したのに翻訳結果の品質が
良くありません
すでに決定した評価を変更できますか?
翻訳結果をどのように評価したら
いいのでしょう?
英語がわからないので結果を評価できません
翻訳結果の評価が面倒なんですが 評価しないと問題が生じますか?


Q:ランクって何ですか?


A:トランスマートに作業を発注された場合は、納品された翻訳結果を評価していただきます。翻訳者の実力と実績は、すべてこの評価ポイントの集計によって表現されます。

この能力判定システムは、TQRS(Transmart Quality Ranking System)と呼ばれ、現在特許を申請中です。

具体的には、「翻訳」(訳文の言語的な品質)、「校閲」(訳モレ、変換ミス、スペルミス、文字の消し忘れなど、文書データの表面的な品質)、「専門知識」(指定翻訳分野に関する背景知識)の3つのカテゴリーについて、「普通(0ポイント)」を中心に「良い(+1)」、「あまり良くない(-1)」、「大変良い(+2)」、「悪い(-2)」の5段階で翻訳結果を評価していただきます。

翻訳メンバーは、この評価ポイントの累積結果によってランク分けされます。ランクは静的なものではないので、AAランクにまで昇格しても、仕事の手を抜いていればBランクに降格され、マイナス評価が続けば最終的には登録が抹消されます。

一方、各カスタマーの評価傾向は作業受注時の参考情報として各翻訳メンバーに開示されるので、作業を発注しても翻訳結果を評価しなかったり、極端に厳しい評価を続けていると、発注した作業が受注される可能性が低くなることがあります。 トランスマートには「飛び級」のしくみは存在しないので、どれだけ実績、経験、資格を持っていても、各ランクでの必要条件を満たさない限り、いかなる翻訳メンバーも上位のランクに進むことはできません。各ランクの特徴は、次のとおりです。


ランク区分
説 明
翻訳道場生 「登竜門」テストをパスしたすべての翻訳メンバーには、このランクが割り当てられます。道場生翻訳サービスでの作業を通じて「現在のステータス」が3種類すべての評価カテゴリーで5ポイントとなるか、どのカテゴリーでもマイナス評価を受けない作業を10本納品すると、Bランクに昇格します。
Bランク このランクからは、翻訳料金の支払い対象となる作業を受注できます。Aランクに昇格するには、「大変良い(+2)」という評価を規定回数以上記録する必要があります。
ALランク Bランクの翻訳メンバーが「翻訳」、「校閲」の両方のカテゴリーで「大変良い(+2)」を10回以上記録すると、このランクに昇格します。ALは「A-Language」の略で、言語表現に優れた翻訳メンバーを意味します。
ATランク Bランクの翻訳メンバーが「専門知識」、「校閲」の両方のカテゴリーで「大変良い(+2)」を10回以上記録すると、このランクに昇格します。ATは「A-Technical」の略で、各翻訳分野の専門知識が豊富な翻訳メンバーを意味します。
AAランク ALランクの場合は「専門知識」、ATランクの場合は「翻訳」の各カテゴリーで「大変良い(+2)」の記録回数が10回に達する、つまり、3つすべてのカテゴリーで「大変良い(+2)」を10回以上記録すると、このランクに昇格します。AAランクの翻訳メンバーは、言語表現能力に優れ、各翻訳分野の専門知識が豊富な翻訳メンバーを意味します。
Sランク AAランクの翻訳メンバーの中で、過去6ヶ月間に納期遅延が1度もなく、翻訳実績の累計が20万ワード(英日翻訳)または60万字(日英翻訳)に達したメンバーは、Sランクへの昇格候補となります。AAからSランクへの昇格は自動的には行われず、毎年 12月中旬にトランスマートが開催するSランク翻訳メンバー認定会議で決定されます。
この会議では、会議開催時に 「翻訳」、「校閲」、「専門知識」の各評価項目の平均ポイント (すべての JOB の評価が「大変良い」の場合に 2.0) が 1.8 以上の昇格候補について、昇格を認めるかどうかが検討されます。 Sランクの翻訳メンバーは、AAランクの優れた能力だけでなく、翻訳経験と信頼性を併せ持つ「Superトランスレーター」です。
 

[INDEX]


Q:ランクはどのように変化するのですか?

A:カスタマーが翻訳結果を評価する際のカテゴリーは、
「翻訳」(訳文の言語的な品質)、
「校閲」(訳モレ、変換ミス、スペルミス、文字の消し忘れなど、文書データの表面的な品質)、
「専門知識」(指定翻訳分野に関する背景知識)
の3種類です。

それぞれ、
「悪い(-2)」
「あまり良くない(-1)」
「普通(0ポイント)」
「良い(+1)」
「大変良い(+2)」
の5段階のいずれかのポイントを割り当てていただきます。翻訳メンバーのランクは、この評価ポイントの累計によって、決定されます。

翻訳メンバーの「現在のステータス」には、それぞれのカテゴリーの累計ポイントが表示されます。たとえば、初めて翻訳した作業が、
「翻訳:+1」
「校閲:+2」
「専門知識:0」
と評価されると、そのメンバーの「現在のステータス」「+1、+2、0」となります。
次の作業が「0、+1、+1」と評価されると、その時点での「現在のステータス」は「+1、+3、+1」となります。

ただし、各カテゴリーの最大値は5ポイントで、それ以上のポイントを持ち越すことはできないので、「+4、+5、+3」の状態で「+2、+2、0」の評価を受けた場合の「現在のステータス」は「+5、+5、+3」となり、その次の作業が「+2、-1、+2」と評価された場合のステータスは「+5、+4、+5」となります。

「登竜門」テストをパスした翻訳メンバーには、自動的に「翻訳道場生」というランクが割り当てられます。翻訳道場生の「現在のステータス」の初期値は、「0、0、0」(「翻訳」、「校閲」、「専門知識」のすべてのカテゴリーが「0」ポイント)です。「現在のステータス」が「+5、+5、+5」に到達すると、その翻訳メンバーはBランクに昇格します。また、マイナス評価(「あまり良くない(-1)」または「悪い(-2)」)を受けない、つまり、3カテゴリーのすべてが0ポイント以上として評価された作業の本数が10本に達した場合にも、Bランクに昇格できます。ただし、「現在のステータス」のいずれのカテゴリーでもポイントが「0」を下回ると、登録が抹消されてしまいます。

翻訳道場生を対象に発注される作業は、機密情報を含まず、日英翻訳の場合で500文字、英日翻訳の場合で500ワードに制限されています。このランクでの作業は、翻訳料金の支払い対象とはなりません。

Bランクに昇格すると、その翻訳メンバーはいよいよ翻訳料金の支払い対象となる作業を受注できるようになります。このとき、翻訳メンバーはトランスマート株式会社との間で機密保持に関する契約書を書面で取り交わす必要があります。機密保持契約書は、翻訳作業を通じて得られるカスタマーの情報をいかなる場合にも他者に開示しないことを宣誓するものです。この契約書は、翻訳メンバーがトランスマートへの登録を抹消された後にも効力を持ちます。

Bランクに昇格した翻訳メンバーの「現在のステータス」の初期値は「+2、+2、+2」です (2003年 12月 1日以降、「+1、+1、+1」に変更されました)。Aランクに昇格するには、Bランクの翻訳メンバーとして「大変良い(+2)」という評価を所定の数だけ記録する必要があります。「翻訳」、「校閲」の両方のカテゴリーで「大変良い(+2)」を10回記録すると、AL(A-Language)ランクに昇格し、「専門知識」、「校閲」の両方のカテゴリーで10回記録すると、AT(A-Technical)ランクに昇格します。3つすべてのカテゴリーで「大変良い(+2)」を10回記録すると、そのメンバーはAAランクに昇格します。いずれのAランク(AL、AT、またはAA)に昇格した場合でも、「現在のステータス」には直前ランク時のステータスがそのまま持ち越されます。ただし、「現在のステータス」のいずれのカテゴリーでもポイントが「0」を下回るとBランクの翻訳メンバーは翻訳道場生に降格され、A(AL、AT、AA)ランクの翻訳メンバーはBランクに降格されるので、昇格後も気を抜く(または手を抜く)ことは許されません。降格時には、「現在のステータス」はそれぞれのランクの初期値(翻訳道場生は「0、0、0」、Bランクは「+2、+2、+2」で (2003年 12月 1日以降、「+1、+1、+1」に変更されました) 「大変良い」の数が「0、0、0」)にリセットされます。

AAランクの翻訳メンバーの中で、過去6ヶ月間に納期遅延が1度もなく、翻訳実績の累計が20万ワード(英日翻訳)または60万字(日英)に達したメンバーは、Sランクへの昇格候補となります。AAからSランクへの昇格は自動的には行われず、毎年 12月中旬にトランスマートが開催するSランク翻訳メンバー認定会議で決定されます。 一度Sランクに昇格した翻訳メンバーが降格することはありません。

※ 2003年 12月 1日以降、B ランク翻訳メンバーの初期ステータス値は 「+1、+1、+1」に変更されました。 また、ランキング翻訳メンバーの最大ステータス値は 5 ポイントから 3 ポイントに変更されました。

[INDEX]


Q:Aランクを指定したのに翻訳結果の品質が良くありません

A:同じ文章を読んでも、読む人によって評価が分かれることは避けられない事実です。トランスマートは、不特定多数のお客様に不特定多数の翻訳メンバーを紹介する仲介サービスサイトです。このため、ある翻訳メンバーの実力を「大変良い」と評価されるお客様もいれば、「悪い」と評価されるお客様もいらっしゃいます。

すべての翻訳メンバーのランクは、カスタマーからの評価の累積によって決定されます。したがって、ある特定のカスタマーからの指名を頻繁に受け、その評価によってAAランクに昇格した翻訳メンバーを、別のカスタマーがご利用になると、結果に満足いただけない場合もあります。

このようなミスマッチを防止するために、トランスマートには翻訳メンバーを指定して作業を発注するオプションが用意されています。

すべての翻訳メンバーは、翻訳道場での作業を経験しており、その際に納品した翻訳結果は、各翻訳メンバーの翻訳事例として開示されています。翻訳メンバーのそれぞれの翻訳事例(およびその他の詳細情報)を確認して、最も適した翻訳メンバーを選ぶことができます。

[INDEX]


Q:すでに決定した評価を変更できますか?

A:すでに確定してしまった評価ポイントを後から修正することはできません。3つの項目だけの評価ですが、翻訳メンバーにとっては大変重要なポイントです。翻訳結果の評価は慎重に行っていただきますようお願いいたします。

[INDEX]


Q:翻訳結果をどのように評価したらいいのでしょう?

A:翻訳結果の評価は、翻訳結果の評価ページに表示される3つの項目について5段階のいずれかのポイントをクリックするだけで完了します。

翻訳結果の評価項目は次のとおりです。

評価区分
定 義
翻訳 英文和訳なら日本語、和文英訳なら英語の正確さと滑らかさ
校閲 訳モレ、変換ミス、スペルミス、文字の消し忘れなど、文書データの表面的な品質
専門知識 指定翻訳分野に関する背景知識

それぞれの項目について「普通(0ポイント)」を中心に「良い(+1)」「あまり良くない(-1)」「大変良い(+2)」「悪い(-2)」のいずれかを選択してください。翻訳メンバーのランクは、この評価ポイントの累計によって決定されます。

ただし、「あまり良くない(-1)」または「悪い(-2)」というマイナス評価を選択する場合は、「意味がわかりにくい」、「誤字があった」「内容を理解していないようだ」など、理由を簡単に記述していただきますようお願いいたします。

翻訳結果の評価は、納品時に直ちに行う必要はありませんが、できるだけ早く、そして必ず行ってください。翻訳メンバーの品質ランク(B、AL、AT、AA、S)は、カスタマーからの評価の積み上げによって決定されます。カスタマーが翻訳メンバーの情報を参照できるのと同様に、翻訳メンバーもカスタマーの過去の評価実績を参照できます。評価を行わないカスタマーや、評価が不当に厳しすぎるカスタマーが発注した翻訳案件は、単価を高く設定し、納期を十分にとった場合でも、翻訳メンバーから敬遠されがちになることが考えられます。

[INDEX]


Q:英語がわからないので結果を評価できません
Q:翻訳結果の評価が面倒なんですが
Q:評価しないと問題が生じますか?

A:翻訳メンバーが各自のランクを昇格させるには、カスタマーからの評価を確実に積み上げる必要があります。このため、トランスマートではすべてのカスタマーに翻訳結果の評価をお願いしています。翻訳メンバーは、各カスタマーの過去の評価実績を参照できます。

受注時に翻訳メンバーが発注者側(カスタマー)の情報を参照したときに、発注本数に対する評価の本数が少ないと、そのカスタマーからの受注を見合わせることも考えられます。

翻訳結果を評価しないことを前提に作業を発注する場合は、翻訳評価の積み上げを必要としないAAランクまたはSランクの翻訳メンバーを指名されることをお勧めします。 これらのランクの翻訳メンバーは、それ以上の評価ポイントを獲得しても各自のランクに影響が少ないので、作業の受注時に納期、単価、作業内容だけを考慮し、カスタマーの評価傾向に対する関心は他のランクと比較して低くなる傾向があります。

発注件数に対して評価本数が少ないお客様は、これらの上位ランクの翻訳メンバーを指名して翻訳作業を発注すると、作業が受注される可能性が高くなります。

[INDEX]